古く、つえは宗教の象徴や貴族の象徴として用いられてきましたが、今日の日本においてつえは歩行を補助する道具として存在します。特に最近のつえは丈夫で軽いものが多く、歩行が困難な方にとっては大変便利です。また、つえは自分にあった物を選ばなければなりません。その目安としては、いつも履いている靴を履いて、脇の腰骨の一番出っ張ったところから、足元まで垂直に降ろした状態の長さがその人に合っているとされています。しかし、これはあくまでも目安なのでその方に合った物をご家族や本人と相談した上で購入するようにしましょう。